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Geami WrapPak EX mini | 紙緩衝材システム

Geamiは、ハニカム構造のダイカット(切り込み)入りクラフト紙と内装紙の組み合わせにより、緩衝性能の高いラッピングを実現する紙緩衝材システムです。表面の傷や小さな取り扱い事故を防ぎ保護しながら、美しい見栄えを両立します。落下だけでなく、複数の製品が一緒に梱包される時、箱の中身同士がぶつかることによって起こるダメージも防ぎます。

<商品説明>

Geami WrapPak EX miniは、Geamiシリーズの中でリサイクル可能で使い切りタイプの包装ソリューションです。

ダイカット紙を網の目状に引き伸ばし、緩衝性能を高めた紙で商品を包装します。また、ダイカット紙の網目同士が引っかかり、テープ止めが不要なラッピング素材で、梱包・開封・廃棄が簡単、そして環境に優しいので、ギフトラッピングにもおすすめです。

Geami WrapPak EX miniのメリット

メリット 01
機械への初期投資が必要ありません

出来上がった緩衝材を販売するのではなく、専用紙をお客様へご購入頂き、機械をレンタルして頂きます。それにより導入時の初期投資額を限りなく低減する事が出来ます。

メリット 02
お客様の現場におけるコストの削減に繋がります

FillPakは、必要な緩衝材を必要な量だけオンデマンドで自動生産が可能です。緩衝材の使用量や目的別に最適な提案を行い、お客様の梱包作業の効率化を図ります。

資材コストの削減
工数・人件費の削減
保管スペースの削減
メリット 03
脱プラスチックを推進し、環境に優しい資材を提供します

世界では年間4億トン以上のプラスチックを生産しています。数にしておよそ1億6,500万個。海には、毎年約900万トンのプラスチックが捨てられています。その環境を改善する為、現在は欧米を中心に、急速に脱プラスチックの気運が高まっています。RANPAKの紙緩衝材ソリューションは、100%リサイクル可能で環境に優しく、生分解性があります。

プラスチックによる海洋汚染問題
プラスチックによる海洋汚染問題
SDGsの取り組みへ貢献します

使⽤例・採⽤事例

陶磁器やガラス、食器の包装に使用されています

割れやすいボトルやデリケートな食品の包装に使用されています

健康食品や化粧品などの包装に使用されています

導入分野

  • 通販やEC物流の倉庫
  • 化粧品や雑貨の発送
  • 食器類や電子部品などの発送

Geami WrapPak 機種別スペック

機種名

Geami WrapPak EX mini

機械サイズ

W560 x L180 x H240mm

製造速度

手動で送り込み・カット

重量

約6kg

説明

1箱使い切り、売り切りタイプのGeamiです。梱包を常に必要としない小売り店舗、小規模通販業者などの作業環境に最適です。

機種名

Geami WrapPak HV

機械サイズ

W710 x L510 x H430mm

製造速度

0.75M / 秒

機械重量

約20kg

説明

電動式コンバーターを搭載しており、大量の梱包に最適です。 梱包前寸法が小型化するので、保管、取り扱い、および輸送コストを削減します。フットペダルによって紙の長さの調節が可能。エアキャップの代替品として運用中。

リンク

https://www.koike.co.jp/archives/service/sizai/1734/

機種名

Geami WrapPak M EDGE

機械サイズ

W710 x L270 x H710mm

製造速度

手動で送り込み・カット

機械重量

約10kg

説明

手で操作するため電力が不要で、高い柔軟性を備えています。切断もテーピングも不要です。省スペースのため、設置面積が限られた梱包スペースに最適です。

リンク

https://www.koike.co.jp/?post_type=sizai&p=1794&preview=true

専用紙1

名称:ダイカット紙 (茶・白)

仕様:80g 1層紙
長さ:508mm x 250M (展開時420m)

色 :茶 / 白から選択可能

専用紙2

名称:インターリーフ紙 (内紙)

仕様:22g 一層紙
長さ:305mm x 840M

色 :複数から選択可能

   オリジナルロゴ印刷可能

商品の説明動画を⾒る

競合商品との比較データ

他の梱包緩衝材との比較データです。他プラスチック緩衝材と比べて、紙緩衝材が優れている事が理解頂けるかと思います。
お客様の梱包代替案、解決策等もご提案させて頂きます。

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