中国最大手の物流機器メーカー EP 日本進出
11月5日(木) にショールームオープン
EP Japan(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:道祖土 三基夫、以下「EP社」)は、11月5日(木)中国最大手の物流機器メーカーEP Equipment社の自社ブランド製品の展示・販売を行うショールームを株式会社コイケ(本社:東京都品川区、代表取締役:岩澤 基、以下「コイケ」)と共同で、コイケ東京事業所(東京都大田区東海)新館3階にオープンします。
ショールームでは試乗やデモ貸出しができる実機を各種取り揃えております。11月5日~11日(※土日を除く5日間)予約制で時間割しご来場者の密を避ける人数制限や、マスク、アルコール消毒など新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しながらショールーム開所会を開催予定です。会場ではオープニング限定の特価販売や、ご来場記念品を準備して皆様のご来場をお待ちしております。
ショールーム来場予約はこちらのURLから: https://bit.ly/3cNJnTh
ショールームオープニング案内はコチラをクリック (リンクが開きます)
EP社は、1993年の創業から設計/開発、製造、販売の一貫体制を持ち、現在世界80ヵ国に各種物流商品を自社ブランドだけでなくOEM提供している中国最大手の電動物流機器メーカーです。各国のお客様に満足いただけるよう、世界トップレベルの品質・安全性を確保した商品を、魅力ある価格、納期、的確なサービス体制をもって提供する事をモットーにする会社で、日々お客様と共に考え、よりよい商品を開発しています。
コイケは、1946年創業。輸出梱包、物流機器/資材販売、国際物流(AEO事業者)、輸出入代行、海外映像機器メーカーKRAMER社の日本総代理店などを営み、海外ではJV含め現地法人は、マレーシア9社、インドネシア2社、タイ1社、カンボジア1社で国際物流、製造(日系2輪メーカーのティア1小組部品、精密金属加工部品)、自動車部品の設計開発、商社活動を行っています。
今回、満を持して自社ブランドで日本市場へ本格参入するにあたり、豊富なEP社の製品ラインナップから特に、
●小型・軽量
●的確なサービス体制
●低価格
をコンセプトに、簡単なトレーニングで、だれでも操作できる“電動パレットトラック”や“電動ピッカー”など(フォークリフトの補助作業も行える)簡易・電動物流機器をメインに、安全を最優先した高性能な“リン酸鉄系リチウムイオンバテリー”も販売します。 新型コロナウイルス対策や働き方改革、巣ごもり需要増加に伴う物流業界の仕事量の大幅な増加、慢性的な人手不足の解消に貢献するEP社のアイディア製品を日本市場へ展開します。
ショールーム所在地:
株式会社コイケ 東京事業所 新館3F
東京都大田区東海4-2-8 (大井ふ頭)
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社コイケ
〒140-0001 東京都品川区北品川1-1-17
Tel: 03-3471-4111 / Fax: 03-3471-4179
e-mail: ep@koike.co.jp